オーディオ選定についての話がまだ現実の時間に追いついていないが、少し脱線して趣味の話を。
インドア系の趣味にはわりかし手広く手を出し、甘噛程度にかじっているが、中でも特に以下4点が中心となる。
・音楽 (鑑賞専門、オーディオ含む)
・マンガ (読む専門)
・ゲーム (TV、PCとも)
・デジモノ (PC、家電)
・音楽
聞く専門。
メロディーや歌声に恍惚とするのも好きだが、どちらかと言うと、詞の世界に入り込むのが好きだ。
なので、オーケストラ等も聞くが、ボーカルありの曲のほうが圧倒的に多い。
ストレートな歌詞はあまり好みではない。
私が文系に弱いためか、工夫された表現・言い回しに感嘆となる。
時に歓喜し、、時に怒りを共有し、時に悲哀を覚え、時に感動する。
その背景に素晴らしいメロディーがあれば、これ以上のことはない。
さらにその歌詞を美しい歌声で歌ってくれたならば、至上の喜びである。
・マンガ
蔵書が3000冊を超えた為、この度の建て替え時に一部を処分した。
それでも2000冊以上はあり、新居の本棚に入りきるか不安である。
もちろんマンガだけではなく、ちゃんとした本も多少ある。多少…
後はイラスト集とか、設定資料集とか、攻略本とか…
閑話休題。
マンガは素晴らしい。
と言うか単純に絵画やイラストが好き。
美術館等もたまに行くし、上記に書いたとおりイラスト集も所有している。
一枚の絵、一冊の漫画で別世界の別人になれる。
素晴らしい。
・ゲーム
単純に面白いから好きです。
面白くさせることが全ての存在ですから。
面白くないワケがない。
たまに素晴らしい音楽に出会えるのも素敵。
FFとか、ゼノギアスとか、ヴァルキリープロファイルとか。
サントラも結構増えたなぁ。。。
後はこまめに得られる成功体験ですね。
・デジモノ
日々情報収集しています。
機能美。
あぁ機能美。
機能美にあふれた製品。デザイン。
惚れ惚れしてしまいます。
製品ジャンルは問いません。
AV機器、PC、白物、キッチン、etc.
機能美にあふれた、工夫された製品はなんでも好きです。
そういう意味ではデジモノに限らず、文房具や工具も好きです。
一通り書き出してみましたが。。。
受け身なことばっかりですね。
楽器弾くとか、イラスト書いてみるとか、電子工作してみるとか。
そんな発信型の趣味も何か持たないとかな。。。
まぁそんな受け身ばっかりの趣味で溜まりに溜まったものを、
これからはここで発信していきたいと思います。
2016年7月6日水曜日
2016年7月5日火曜日
DYNAUDIOとの出会い
前回の続き。
DYNAUDIO EXCITE X14の鳴り方があまりに違うので、暫く唖然としていましたが、とりあえずアンプを確認。
ATOLLのIN50SEという機種を使われていました。
正直私の知識では、これほどの激変はスピーカーかアンプの違いしか思いつきません。
ですので、とんでもない高グレードアンプを使っているのかと思いきや、拍子抜け。
10万そこそこのアンプで、前回某大型量販店で聴いたものと大きな差はありません。
同価格帯でこれ程の差があるものなんだろうか…
店員さんに伺ってみると。
1. 適切なアンプ
2. 設置環境
の差ではないかとの回答。
1. 適切なアンプ
DYNAUDIOは昔から鳴らしにくいスピーカーと言われているそうで、EXCITE等は昔に比べるとはるかに鳴らし易くなったものの、適切なアンプを選ばないときちんと鳴ってくれない。
DYNAUDIOの様にユニットがなかなか動かないスピーカーは、ダンピングファクターの高いアンプを選ぶと良いとのこと。
公表しているアンプは少ないので指標としては難しいそうですが…
ATOLLも公表はしていないが、この価格帯では異例なぐらい高いだろうとのことでした。
2. 設置環境
EXCITE X14はポンと置いただけでもわりと鳴る方だが、それでも量販店レベルときちんと設置した状態とは大きな差が出るとのこと。
棚に置いてあるのとスタンドに置いてあるだけの差でも、劇的な変化があると仰っていました。
オーディオはスピーカーだけではないのですね…
好みの音のスピーカーを見つけたら、適切なアンプを選び、きちんと環境を整えてやらないと、素晴らしい音では鳴ってくれない。
非常に勉強になりました。
その後、FOCUS160というスピーカーを聴かせて頂いた。
EXCITEシリーズの上位機種で、既に販売終了在庫のみだそうだが、お勧めのスピーカーとのこと。
聞いた瞬間、先程とは別の意味で唖然としてしまった…
EXCITE X14でこれ以上は無いと思った程だったが…
まだ先があるのか…
オーディオの深淵を覗いてしまったようだ…
FOCUS160は背景が非常に静かだというのが第一印象だった。
そのせいだろうか、EXCITE X14のような明るさは無く、冷たい印象を受ける。
もうこのクラスの音になると私の語彙ではとても表現出来そうにない。
イメージとしては…
暗い洞窟の中の焚火というか…
荘厳・静寂な教会のステンドグラスというか…
何かこう…大げさかもしれないが…
暗く、冷たく、静かな空間で、もはやその音に縋るしかないと思わせるような…
吸い込まれるというか魅入られる様な音だった。
あぁ…私の教養の無さが恨めしい…
この音が毎日聴けたなら、どれ程の幸せだろう。
DYNAUDIO EXCITE X14の鳴り方があまりに違うので、暫く唖然としていましたが、とりあえずアンプを確認。
ATOLLのIN50SEという機種を使われていました。
正直私の知識では、これほどの激変はスピーカーかアンプの違いしか思いつきません。
ですので、とんでもない高グレードアンプを使っているのかと思いきや、拍子抜け。
10万そこそこのアンプで、前回某大型量販店で聴いたものと大きな差はありません。
同価格帯でこれ程の差があるものなんだろうか…
店員さんに伺ってみると。
1. 適切なアンプ
2. 設置環境
の差ではないかとの回答。
1. 適切なアンプ
DYNAUDIOは昔から鳴らしにくいスピーカーと言われているそうで、EXCITE等は昔に比べるとはるかに鳴らし易くなったものの、適切なアンプを選ばないときちんと鳴ってくれない。
DYNAUDIOの様にユニットがなかなか動かないスピーカーは、ダンピングファクターの高いアンプを選ぶと良いとのこと。
公表しているアンプは少ないので指標としては難しいそうですが…
ATOLLも公表はしていないが、この価格帯では異例なぐらい高いだろうとのことでした。
2. 設置環境
EXCITE X14はポンと置いただけでもわりと鳴る方だが、それでも量販店レベルときちんと設置した状態とは大きな差が出るとのこと。
棚に置いてあるのとスタンドに置いてあるだけの差でも、劇的な変化があると仰っていました。
オーディオはスピーカーだけではないのですね…
好みの音のスピーカーを見つけたら、適切なアンプを選び、きちんと環境を整えてやらないと、素晴らしい音では鳴ってくれない。
非常に勉強になりました。
その後、FOCUS160というスピーカーを聴かせて頂いた。
EXCITEシリーズの上位機種で、既に販売終了在庫のみだそうだが、お勧めのスピーカーとのこと。
聞いた瞬間、先程とは別の意味で唖然としてしまった…
EXCITE X14でこれ以上は無いと思った程だったが…
まだ先があるのか…
オーディオの深淵を覗いてしまったようだ…
FOCUS160は背景が非常に静かだというのが第一印象だった。
そのせいだろうか、EXCITE X14のような明るさは無く、冷たい印象を受ける。
もうこのクラスの音になると私の語彙ではとても表現出来そうにない。
イメージとしては…
暗い洞窟の中の焚火というか…
荘厳・静寂な教会のステンドグラスというか…
何かこう…大げさかもしれないが…
暗く、冷たく、静かな空間で、もはやその音に縋るしかないと思わせるような…
吸い込まれるというか魅入られる様な音だった。
あぁ…私の教養の無さが恨めしい…
この音が毎日聴けたなら、どれ程の幸せだろう。
2016年7月4日月曜日
青天の霹靂
東京出張より帰って1ヶ月程、4月末頃だったと記憶している。
1ヶ月も経つと記憶は徐々に曖昧になっていき、スピーカーを決定しようにも判断出来なくなってくる。
また、スピーカー決定にあたっては、気になるスピーカーを何度も聞き、確信に変わってから購入した方がよい、
とのアドバイスもよく耳にする。
ネットでの情報なので"目にする"が正しいか。
(アドバイスを頂けるオーディオ仲間が欲しいものだ…)
とは言え、時間に余裕のある大都市への出張なぞそうそうあるものではない。
KEFが聴ける一番近場はどこかとKEFのHPを覗いてみると…
何と近場にあるではないか。
それなりに有名なショップらしく、福井のオーディオショップと言えばご存知の方も多いのかな?
大型量販店でしか聞いたことが無い私には、オーディオショップの一般的な作法等分からず…
まぁ客商売で邪険にされることもあるまいと思い、早速行ってみた。
店員さんにKEFのスピーカーを聴きたい旨を伝えると、奥の試聴室らしき所へ案内してくれた。
物腰の柔らかい店員さんで一安心。
何となくオーディオショップって一見さん・初心者に厳しいという勝手な想像をしていました(笑)
入力ソースが多岐に渡る為、AVアンプで鳴らそうと考えていると伝えると、丁度Qシリーズでサラウンドが組んであるとの事。
AVアンプでの2ch再生とサラウンドを聴かせて頂いた。
うん…うん…
やはりいい音だ。
周囲の雑音が無い環境だとよく分かる。
膨らむ音もなく、嫌な響きもなく、上から下まで繋がりもよい。
家では出さないような音量でも無理無く鳴り、小さな音もしっかり繊細さを伝えてくる。
2人掛けソファ程度の幅であれば、視聴位置が変わっても音がずれない。
店員さんに聞いた印象を伝えると、大凡同意して頂いた。
試聴感を他人と共有する、ましてやプロの方とは初めてだったので、自分の耳が的外れでなかった事が嬉しかったことを記憶している。
R300やLS50も聞きたかったが、同じアンプで聴くにはセッティングをする必要がある様子。
飛び込みでそこまでしてもらうのも悪いなと思い、後日改めてお願いしようと考えた。
Q700を一通り聞き終えて、店員さんに同価格帯のお勧めを聞いてみると、DYANUDIOのX14がおすすめとのこと。
東京で聴かせてもらったがあまりいい音とは思えなかったスピーカーだ。
一般的ないい音と好みが少しずれているのかなと思いつつ聞かせて頂いた。
…
……
な ん だ こ れ 。
全っ然違う。
私の記憶と全っ然違う。
あまりの違いに唖然としてしまった。
先回、先々回で解像度高く~とか言ってましたが訂正します。
全部ぼんやりでした。
私が解像度高いスピーカー聴いた事無かっただけでした。
音の輪郭がはっきりと分かる。
霧が晴れたようにクリアで明るい音が広がります。
これと比べるとQ700等はベールに覆われた様な音でした。
背景は澄み渡り、高原をイメージさせられるような清々しい音です。
小型のスピーカーですが、低音も十二分な量感を持ってます。
それに決して色づけされたような印象は受けませんでした。
感動。
青天の霹靂な感動です。
長くなってしまったので続きは次回。
1ヶ月も経つと記憶は徐々に曖昧になっていき、スピーカーを決定しようにも判断出来なくなってくる。
また、スピーカー決定にあたっては、気になるスピーカーを何度も聞き、確信に変わってから購入した方がよい、
とのアドバイスもよく耳にする。
ネットでの情報なので"目にする"が正しいか。
(アドバイスを頂けるオーディオ仲間が欲しいものだ…)
とは言え、時間に余裕のある大都市への出張なぞそうそうあるものではない。
KEFが聴ける一番近場はどこかとKEFのHPを覗いてみると…
何と近場にあるではないか。
それなりに有名なショップらしく、福井のオーディオショップと言えばご存知の方も多いのかな?
大型量販店でしか聞いたことが無い私には、オーディオショップの一般的な作法等分からず…
まぁ客商売で邪険にされることもあるまいと思い、早速行ってみた。
店員さんにKEFのスピーカーを聴きたい旨を伝えると、奥の試聴室らしき所へ案内してくれた。
物腰の柔らかい店員さんで一安心。
何となくオーディオショップって一見さん・初心者に厳しいという勝手な想像をしていました(笑)
入力ソースが多岐に渡る為、AVアンプで鳴らそうと考えていると伝えると、丁度Qシリーズでサラウンドが組んであるとの事。
AVアンプでの2ch再生とサラウンドを聴かせて頂いた。
うん…うん…
やはりいい音だ。
周囲の雑音が無い環境だとよく分かる。
膨らむ音もなく、嫌な響きもなく、上から下まで繋がりもよい。
家では出さないような音量でも無理無く鳴り、小さな音もしっかり繊細さを伝えてくる。
2人掛けソファ程度の幅であれば、視聴位置が変わっても音がずれない。
店員さんに聞いた印象を伝えると、大凡同意して頂いた。
試聴感を他人と共有する、ましてやプロの方とは初めてだったので、自分の耳が的外れでなかった事が嬉しかったことを記憶している。
R300やLS50も聞きたかったが、同じアンプで聴くにはセッティングをする必要がある様子。
飛び込みでそこまでしてもらうのも悪いなと思い、後日改めてお願いしようと考えた。
Q700を一通り聞き終えて、店員さんに同価格帯のお勧めを聞いてみると、DYANUDIOのX14がおすすめとのこと。
東京で聴かせてもらったがあまりいい音とは思えなかったスピーカーだ。
一般的ないい音と好みが少しずれているのかなと思いつつ聞かせて頂いた。
…
……
な ん だ こ れ 。
全っ然違う。
私の記憶と全っ然違う。
あまりの違いに唖然としてしまった。
先回、先々回で解像度高く~とか言ってましたが訂正します。
全部ぼんやりでした。
私が解像度高いスピーカー聴いた事無かっただけでした。
音の輪郭がはっきりと分かる。
霧が晴れたようにクリアで明るい音が広がります。
これと比べるとQ700等はベールに覆われた様な音でした。
背景は澄み渡り、高原をイメージさせられるような清々しい音です。
小型のスピーカーですが、低音も十二分な量感を持ってます。
それに決して色づけされたような印象は受けませんでした。
感動。
青天の霹靂な感動です。
長くなってしまったので続きは次回。
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